2020年現在キャッシュレス時代にどっぷりとハマっております。
気がついたら〇〇ペイ。みたいなのも増えてきました。PayPay、LINE Pay、メルペイ、もあればAUなどのキャリアも頑張っています。
それだけでなくおサイフケータイなどモバイル決済も増えているので何がなんだかわからないくらいですね。
ぼくもたくさんのキャッシュレスの支払方法を使っています。
こうなってくると既存のクレジットカードについて考えないといけなくなってきました。クレジットカードの中には年会費が必要なものもあります。
いくつかのクレジットカードは年間で○○円以上使用で翌年度の年会費が無料みたいなのもあります。
ここを忘れて年会費を支払うのももったいないですからね。
またそれぞれのクレジットカードのメリットが規約の改正などで薄れているかもしれませんのでしっかりと確認しておきましょう。
ぼくが持っているクレジットカード4枚
- JCBカードW(JCB)
- ビックカメラSuicaカード(VISA)
- アプラスTSUTAYAカード(JCB)
- みずほマイレージクラブカード/ANA(マスターカード)
なんか気がついたら4枚のクレジットカードを持っていました。
メインのクレジットカードはJCBカードWです。
メインで使用しているのはJCBカードWになります。
理由はいろいろありますが、2020年現在で還元率が1%で年会費無料のクレジットカードは十分優秀だからです。
デザイン良し。QUICPayあり。還元率良し。家族カードあり。年会費無料。
他にも楽天カードなど還元率が1%のクレジットカードはたくさんありますがカードデザインも含めてなかな優秀だと考えています。
毎月10万円くらいの金額を使用しているので毎月1,000円くらいのポイントが使用できます。オキドキポイント200→Tポイント1000円分
しかしTポイントへの移行ができなくなったので今後は還元率の良いナナコにしようかと検討中になります。
公共交通機関を使わなくなったので利用価値が激減のビックカメラSuicaカード
長いこと愛用していたビックカメラSuicaカードですが転職をして通勤方法を変更して公共交通機関に乗らなくなりました。
また10年くらい前はまだまだビックカメラも全盛期に頑張っていたでしょう。
ビックカメラがあるような都市部へ通勤をしなくなり家電もインターネットで購入できるようになってしまった。
あとはPayPayやLINE PayなどのQRコード決済も盛り上がっているのでコンビニでもSuicaを使用する機会が激減。
つまり、
- ビックカメラポイント → そもそも家電店に行かない
- Suica → 小額決済はQRコード 電車に乗らなくなった
とメリットが薄れています。
出張などでSuicaの利用はあるのでオートチャージ機能を使うためだけに残している感じです。
1年間使用しないと年会費が必要なのでそこだけ注意したいですね。
あとは持っているクレジットカードで唯一のVISAカードになります。
レンタルをしなくなったなぁ。アプラスTSUTAYAカードプラス
10年くらい前まではTSUTAYAに行ってDVDやCDをレンタルしていたんですよね!
びっくり。あれはあれで楽しかったなぁ。今ではサブスク配信サービスに移り変わってしまいました。
その名残です。もはやTポイントのために残してあるだけのカードになっています。
Tポイントもスマホアプリでピッとできるので持ち歩いてもいません。
メインカードのJCBカードWでTポイントが使えなくなったのでますます出番が減ってしまうカードです。
銀行系クレジットカードはみずほマイレージクラブカードになります。
これはもうメイン銀行であるみずほ銀行で口座開設をするタイングで作っただけのカードになります。
- 銀行キャッシュカード
- クレジットカード(マスターカード)
- 楽天Edy
- デビットカード
- ANAマイレージクラブ
と多機能なカードになっています。
就職した当初はイオン系のお店があったのでEdyを愛用していた記憶があります。
現金を使用しない生活をしているのでキャッシュカードとしてもあまり使用していない状態です。
本日のまとめ
メインのクレジットカードはJCBカードWだよ、というたわいも無いブログ記事になります。
SEOとか関係なしに書くのは楽しいですね。
次に購入するスマホによってはおサイフケータイがあるので物理カードを持つことも減るかもしれません。