初体験オーディブル。「仕事を楽しいかね」を聴いたら読書とは違う感想になったので書いておく。

オーディブルをきく 雑記

耳からの読書をスタートしました。「読む」ではなく「聴く」なので聴書(オーディオブック)でしょうか。

アマゾンの朗読サービスAudible(オーディブル)を契約して最初にどの本を聴こうかなと考えていました。

小説など物語にするか、ビジネス書などの自己啓発書にするか。それとも池上本などの社会系、ヨガや食事などの健康もあります。

どれも楽しそうなので迷いましたが、最初は読んだことがある本にしようと考えました。内容がある程度知っていた方が純粋に聴くことができると思ったからです。

その結果最初の本は「仕事は楽しいかね」にすることにしました。数年前に読んでいたので久しぶりだったこともあります。

「仕事は楽しいかね」について

有名な本なので説明する必要はないのかもしれませんが概要だけ書いておくと

うだつの上がらないサラリーマンが大雪で足止めをくらっているときに、有名な実業家のおじいさんと話をしているうちに考え方が変わっていく話です。

一般人のサラリーマンが有名な実業家と話をする。と言う設定はとても安易なものですが内容については納得できる部分もたくさんありました。

デイル ドーテン (著) 野津 智子 (翻訳)です。

デイル ドーテンさんはこの仕事は楽しいかね?の他にも

  • 仕事は楽しいかね? 2 – デイル・ドーテン 単行本 ¥1,404
  • 仕事は楽しいかね?《最終講義》 – デイル・ドーデン 単行本 ¥1,404

など、「仕事は楽しいかね?」シリーズが有名な著者になります。

野津 智子さんは

  • 最前線のリーダーシップ  ロナルド・A・ハイフェッツ マーティ・リンスキー
  • チームが機能するとはどういうことか エイミー・C・エドモンドソン 

などのリーダーシップ論・自己啓発の分野で訳している方です。

最初のオーディオブックを「仕事は楽しいかね」にした理由は対談形式で進める内容だったからです。

じっくりと聴けば違う感想になるかもしれませんが、ぼくは通勤途中や運動中にオーディオブックを聴くことが多いです。(時間があれば聴くのではなく読めばいいと思っている。)

人によっては料理や入浴の時でもいいかもしれませんし、就寝前の人もいるでしょう。

最初にいくつかのサンプルを聴いたのですが、書いてある文字を朗読するのは思っている以上に聴きにくい。読み手の技量などもあるとは思いますが、それ以上に本というのは読むために作られたものであって聴くために作られたものではない。と感じました。

オーディオブックの良いところは2倍速や3倍速で聴くことができる!とか謳っているブログもありましたがぼくには無理です。今のところ。倍速で聴いたところで何も得るものはない。今のところ。

なので、最初のオーディオブックを選んだ理由は以下の通りです。

対談形式で書かれている。

これは話し言葉で書かれている内容の方が聴くには耐えられると考えたからです。ながら聴きをするオーディオブック初心者にはそのほうが絶対に聴きやすい。

読むために書かれたものを読み上げるのは最初は苦戦すると感じたからです。

読んだことがある。

本を聴くということに慣れていないので難しい本を読んでも頭に入ってこないと感じましたので昔に読んだことがある本にしました。

もしくは有名なものである程度の内容がわかっているもの。

コマ切れに聴くことができる。

小説などもいくつか聴きたいタイトルはありましたが、ぼくの聴くスタイルは「ながら聴き」です。通勤をしながら聴くことができるのがポイントです。

小節ごとに区切られているもののほうが終わりがはっきりする。

数年前に本を読んで、今回オーディブルで聴いた。耳から入ってくると違う感想になる。

この本に限らず多くのリーダーシップ本には頑張ろうぜみたいなことが書いてあります。自己啓発本なら当然ですね。

しかし、本を読んだ時と聴いた時では違った感想になりました。これは面白いですね。

本を読んだ時に考えたことは本当に自分が考えたことなのか疑問になった。

本を読んだ時にはタイトルや太文字になっている部分に目が行きがちです。著者や編集者がピックアップした部分が目立つようになっています。

言い換えれば「感動した」とか「勉強になった」と考えていても実際は本に「ここがポイントだよ!注目!!」と言われている部分に目が行っていただけかもしれません。

ぼくは出版社に踊らされてる。

まぁそこも含めて楽しまないとエンタメなんて意味のないものになりますからね。

本を聴くと言うこと。最初の感想としてはポロっと出た言葉が気になる。

同じ発音でも違った意味になる言葉が多くあります。

例えば「シシン」

指針、私信、私心、視診、使信

これらを前後の言葉から適切に判断するのですが、ぼくのような「ながら聴き」だとこの判断が鈍ります。

それが功を奏してかほんの何気ない部分がやたらと耳に残ったりします。気になった部分をほんで読み返してみてもあまり感動しません。

これは面白い発見でした。

最後に本を読み直してみました。

数年前に読んだ本を久しぶりにオーディブルで聴いて全体像を感じた後に再度本を読み直してみました。

学習効果としてはとても良いと感じました。しっかりと自分のものになったと実感できます。多少のながら聴きでも頭には入ってきているものですね。

いくつかの本を聴いてみて自分にあったスタイルを確率していきたいと思います。次は小説やライフスタイルなどにも挑戦してみます。

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